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「Undead」Ten Years After [BLUES ROCK]

今回はテン・イヤーズ・アフターの「イン・コンサート」を紹介します。
当ブログでは初のライブアルバムになります。

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個人的にテン・イヤーズ・アフターの音を初めて聴いたのは、中古レコード店にあったこのCDにも収録されている「I'm going home」のシングルを手頃な値段で買って聴いたのが最初でした。
ブルースベースの音でありながら、いい意味で熱くて荒い感じのプレイと曲にすっかり気に入ってしまったのですが、このアルバムを手にするのは紙ジャケCDが初めての次第なのです。
(他のアルバムについてはCD化で何枚か手にいれたのですが)

このアルバムは1968年のイギリスのクルッグス・クリークという所でのライブ録音らしいのですが、ライナーノーツによるとライブアルバムを出す前提でのライブだったみたいです。

テン・イヤーズ・アフター自体は元々ブルースをベースにしたサウンドなのですが、意外とジャズっぽいプレイなどもやっていて、さらにライブの熱気もプラスされたハードな音になっています。
テクがあっても機械的にならずに血の通った音になっているのは素晴らしいです!

だけど、改めて聞き直すと箇所によってはリバーブが強い所もありましたけど…。何故でしょうね?



ジャケットの写真はディスクユニオン特典の初回帯をつけたものですが、実はシンコーミュージック刊「日本盤 60年代ロックLP図鑑 洋楽編」によると当時の日本盤ジャケットは独自のジャケットだったみたいです。(この本も眺めていると結構面白いですよ。)

60年代はこういった日本独自のジャケットが多いみたいですけど、帯とジャケが整合感が取れていないのはどうしたものかと言った所ですけどね。(実はあまり気にしていないのですが…)
そのため今の邦題と初回帯の邦題も違っているのです。

そういえば、この紙ジャケCDには12ページのブックレットも入っていたので、その一部も写真撮ってみました。

UNTED-2.jpg


リマスターの状態もいい感じになっているので、テン・イヤーズ・アフターを聴いたことのない方は最初の一枚としてもいいかもしれません。

1. Rock your mama
2. Spoonful
3. I may be wrong but I won't be wrong always
4. Summertime/Shantung cabbage
5. Spider in your web
6. At the woodchoppers' ball
7. Standing at the crossroads
8. I can't keep from crying sometimes/Extension on one chord
9. I'm going home



イン・コンサート+4

イン・コンサート+4

  • アーティスト: テン・イヤーズ・アフター
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル インターナショナル
  • 発売日: 2002/07/31
  • メディア: CD



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